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ハリネズミの見ている先は。
2006.11.30 (Thu)
 ハリネズミカメラのファインダーって、あんまり当てにならない。あんまり、っていうより全然、だったりしますが(笑)。思っていたのとずいぶん違う風景が写っていて「アレ?」ってなる。このなんとも中途半端な”船団”、もう少しマシな切り取り方をしたはずだったんだけどなァ……。同じものを見ていると信じて疑わなかったけど、ハリネズミさんにはこんな風景が見えてたんだね(私の腕のせいかもしれないけど)。
船

 この他にも、きれいな紫の小菊を撮ったつもりが、なぜかその後ろにあった別な植物の茎ばっかり写ってたりもしました。ハリネズミなりの小さな主張かしら。

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ハリネズミカメラ復活の巻。
2006.11.29 (Wed)
 ハリネズミさんだって、やればできるんです。今回はちゃーんと写ってましたよ。全然写ってないのも8コマほどありましたけど。

 まずは猫シリーズ。いつも上目遣いの野良さんです。ちょこんと郵便受けに座ってました。
猫その1。

 こちらも野良さん。やけに毛並みが良かった。
猫その2。

 そして。ん〜、トイカメラだから当然ズームが無い。さぁ、猫はどこでしょう。
猫その3。

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鉄の巨人たち。
2006.11.28 (Tue)
 これもモノクロHOLGA。右端のグシャグシャしたものは何? と言われそうですが、実はこれ多重露光です。それも90度傾けないと元の状態がわかりません。鉄の巨人たちを撮ったときに、正方形だということをすっかり忘れてHOLGAさんを横にしてシャッターを切ったわけです。さらに巻上げを忘れて畑をカシャッと……あ〜あ。でも、なんとなく気に入ったのでアップ。
巨人たちを表敬訪問

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道端に稲わら。
2006.11.27 (Mon)
 今度はモノクロHOLGA。自宅から小1時間ほど歩くとこんな風景に出会えます。
稲わら

 実はこちらのヒッパレーと同日に撮ったものですが、このフィルムには午後の日差しがキツすぎたようです。しかも、ずっとバルブモードで撮っていたことに最後のほうで気づく始末。ほとんどの写真は白く飛んでしまってお見せできないレベルです。また、手元のネガには「ULTRA」としか書かれていなくて、どこのどんなフィルムを使ったのかわからなくなってしまいました。資料的価値のない記事で申し訳ないです。

 これもかなりまぶしい感じ。畑の畝と手前の手すり、奥のビニールハウスの骨組みと直線ばかりが重なっていて面白い風景、と思って撮りました。が、出来上がってみると意図不明な写真……。どうせなら、しゃがんで手すりの間から向こうをのぞいたほうが檻みたいで良かったかも。んー、写真って難しい。
直線の集う場所

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ピンホールHOLGA写真 その3。
2006.11.24 (Fri)
 引き続きピンホールHOLGAの写真を。

 逆光の朝の風景です。自作のピンホール板がアバウトなので、内部で反射しまくってる模様。
ちょっと蜃気楼風。

 これは歩道橋の上から逆光で。これ以上ないくらい快晴の真昼間、歩道橋の手すりに置いてシャッターを一瞬だけ開けました(たぶん1秒未満)。これといい、前の写真といい、どーも逆光はイカンですね。
色が躍る。

 順光ならきれいに撮れます。地下トンネルに向かってトラックが走りこんでいるのがかすかに写ってますが、これじゃ何だかわかりませんね。もう少し交通量多いと全体に動きが出たんでしょうけど。残念。
歩道橋の上から。

 同じく歩道橋の上から。手前の、傷のように見える白いものは疾走するバイク。これまた何だかわかりません。
疾走!

 これでピンホールHOLGAの写真は終了。今度ピンホール写真がUPされるときには別のピンホールカメラになっていると思われますが(HOLGAレンズのネジ頭、1個つぶしてしまったので)、ぜひまたトライしてみたいと思います。

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青々とした川の色。
2006.11.23 (Thu)
 せっかくなのでもういっちょ。引き続きピンホールHOLGAです。

 一つ前の記事で「『えっ!?』という色」と書きましたが、これのことです。階段の踊り場から外を写したもので、フィルムをスキャンしてみるとちゃんと踊り場の柵なども写っています。が、プリントされたものはコントラストを上げてメリハリを利かせた仕上がりになってました。こんな感じ。川の青さがすごい。
ものすごい色。

 もう少し穏やかな色。
川辺の風景。

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ピンホールでカーテンの影を。
2006.11.23 (Thu)
 ピンホールHOLGAの現像が上がってきました。フィルムはFUJICOLORのPRO400です。同時プリントの仕上がりがあまりに鮮やかでビックリしました。掲載するのはフィルムスキャンしたものですが、あえてプリントと同じように調整してみました。本日掲載分に関してはあまり鮮やかさはわからないと思いますが、昼間に外で撮った写真は「えっ!?」という色をしています。フィルムをスキャンしてみると、本当はどれも若干露光オーバー気味だったのですが、それをうまく調整して仕上げてもらったようです。写真屋さんの技術って、すごい。

 朝の光でカーテンの影を。逆ステンドグラス風。三脚は無いので、低いテーブルに載せて1秒くらいシャッターを開けました。
逆ステンドグラス?

 室内全体の様子。案外写るもんですね。これ、手持ちで2秒くらいです(たしか手持ち、だと思ったけどそのわりにはブレてないところを見ると、もしかしたらキャビネの上にでも乗せていたのかもしれません。記憶があいまい)。
全貌。

 HOLGAをいいかげんにピンホールにしたせいか、すべての写真で右隅に斜めに切れた黒い影が写りこんでました。ピンホールの精度も今ひとつだったようですが、それでも概ね満足です。HOLGAはHOLGAとして、今度はちゃんとしたピンホールカメラを作ってみたいところです。

 次回に続きます。

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橋の上から隅田川を。
2006.11.22 (Wed)
 隅田川、というより運河? いつも船が通ってます。
水辺の風景。

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ぽかぽかした日。
2006.11.21 (Tue)
 とある晴れた休日。畑の脇をおばあさんが歩行車を押しながらゆっくり、ゆっくりと歩いていました。
のどか。

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赤いシリーズ第二弾。
2006.11.20 (Mon)
 引き続き足尾銅山近辺の写真です。どうも赤いものを見ると撮りたくなってしまうんですよね〜。前回掲載したのとは別の橋です。「昭和の匂い」が立ちこめる観光案内所からガラス越しにカシャッと。
もう一つの赤い橋。

 そして、その橋の上で。網目好きにはたまらない橋です。
橋の網目模様を撮る。

 橋の上から川を。いずれも前回掲載の写真よりも一時間ほど早い時間に撮ったものです。
川

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どっちがまともでしょう?
2006.11.19 (Sun)
 当サイトをご覧いただいている皆様にお願いがあります。下に掲載した画像と、一つ前の記事の画像と、どちらがまともに見えるかコメントいただけないでしょうか。スキャン時の走査線が見えているのは別として、色やコントラストなどの感想をお聞きしたいのです。

lk1_dell.jpg



brg2_dell.jpg

 勝手なお願いですが、どうかご協力をよろしくお願いいたします。
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ダムの橋から。
2006.11.17 (Fri)
 非常にきれいにプリントされていたので、写真そのものをスキャンしました。でも、本当はフィルムスキャンのほうが良かったと思います。走査線のようなものが見えたり、ゴミが入り込んだりしてますね。あと、スキャナー(正確には複合機で、600dpiまでしか解像度を設定できない)の限界で色を拾いきれていない。はっきり言ってプリントされた現物のほうがきれいです。次回は手を抜かずにスキャンしないと……。

 紅葉前の時期に足尾銅山近辺で撮りました。もう日が傾きかけた時間で、少し薄暗くなっていました。それでも、日の当たるものを写す分には問題ないようです。まぁ、全体的にかなり暗いですが。
夕暮れのダム

 橋よりもむしろ、遠くの山をきれいに撮りたくてレンズを向けました。手前はずいぶん暗く写っていますね。
赤い橋のかかるダム

 この赤い橋を重ねてみたくて、別々の角度から二重に撮りました。水中のような、全体が水に映る影のような。
幻の橋

 次回に続きます。

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次回掲載予定。
2006.11.16 (Thu)
 HOLGAの2本目のフィルム、現像が上がってきました。店員さんが一週間仕上がり日を間違えていたのか、控えの日付より一週早くできてました(たぶん、こっちが普通の日数でしょう)。

 後日掲載しますが、今回のは昼間に屋外で撮影したものなので、キャップの外し忘れを除けば全て写ってました。写ってただけで安心してしまう、ってのもなんですが。中心部だけピシッとピントが合ってて、周辺が奇妙にぼやけたり歪んだり。HOLGAらしさいっぱいの写真が撮れました。

 いろんな方のHOLGA作品を拝見していますが、どれも「誰かの目を通してものを見ている」という感覚が強くて面白いです。安いレンズならではの写りだとか言われますが、実は人間の見え方にとても近いんじゃないかと思ってます。人間は見たいものだけを(自分の見たいように)見ているので、周辺や背景は薄ぼんやりとしか見えていません。時には錯覚によって見え方すら歪んでいるのに、ありのままに見ていると信じてしまう私たち人間。機械なのに決してありのままを写そうとしないHOLGAは、確かに「世界で唯一魂を持ったカメラ」なのかもしれません。風景がミニチュアやジオラマみたいに写るHOLGA作品を見ていると、自分たちは案外可愛い世界に住んでいるんだなぁ、と思えてホッとする。

 早々に掲載できるよう、現在鋭意作業中。今しばらくお待ちを。

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記事編集12:10 |  HOLGAさん。 |  トラックバック:0 |  コメント:0 |  Top↑
一度きり、のピンホールHOLGA。
2006.11.13 (Mon)
 ようやく12枚を撮り終えたので、HOLGAをピンホールから通常HOLGAに戻しました。その際、ネジの頭を1本つぶしてしまいました。あーあ。気をつけていたつもりなのですが、ついドライバーがすべってグリッと。もうレンズの取り外しはそうそうできませんね。

 というわけで、次回ピンホールカメラを使いたくなったら市販の組み立てキットを利用することになるでしょう。空き缶や空き箱で自作もできるのでしょうけど、普通の35ミリフィルムが使えるものを探したいと思ってます。プラモデルカメラで付属のレンズをつける代わりにピンホール板、でもいいかな。

 まぁ、よくよく考えるとピンホールだとせっかくのHOLGAもただの「箱」になってしまうので、ちゃんとレンズつきのカメラとして使ってあげるほうがいいのかな、とも思います。ピンホール遊び本格始動はもう少し先、になりそうです。

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記事編集15:02 |  針穴さん。 |  トラックバック:0 |  コメント:0 |  Top↑
逃げ猫。
2006.11.10 (Fri)
 思いっきりヤな顔をして、スタスタ逃げてしまった猫。残念。
逃げられた。
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門外漢として思うこといろいろ。
2006.11.08 (Wed)
 えー……前々から「写真が趣味というわけではありませんが」と断りを入れているとおり、私はいわゆるカメラマニアでもなければ、写真愛好家でもないわけです。用語も知らない/使いこなせないから極力使わない、というくらいの門外漢。むしろ、真面目に写真に取り組んでいらっしゃる皆さまと一緒にしてはイケナイ種類の人間だと思っておりますので、「良い写真とは何か」なんてのは、正直わかりません。他の方の写真を見るときも、構図だとかピントがどうこう、とか技術的なことは二の次で、単純に「好きかどうか」で見ております。ブレていようがボケていようが、関係なく。まぁ、私の撮った写真もその程度のもの、と思ってくだされば。楽しさだけで撮ってますから。
*
 自分の撮ったものをスキャンして掲載するとき、どこまで手を入れて良いのか迷います。スキャナーの機種ごとの癖というのもありますよね(まぁ調節すればいいんですが)。前回のHOLGA写真は初回ということもあり、同時プリントしてもらったものを基準として調節を行いました。でも、プリントする過程でも色など何らかの補正は行われているわけで、これも絶対的な基準ではないと思っています。実際、フィルムをスキャンしてみるとプリントされたものとずいぶん違ってます。となれば、自分の見た色と明るさを頼りに不自然でない程度に修正するのもアリかな、と。ポラロイドのときは実物の写真をスキャンするしかないので、ほぼ忠実に再現するつもりでいます。他のフィルムカメラの場合は基本的にフィルムスキャンして修正しようかと。HOLGAの周辺光量落ちなど、「らしさ」の部分は絶対に直さないけど、全体の明るさとか色くらいはたぶん、自分の印象に近くなるように直す予定。「記録」したくてトイカメラを使っているのではないから。
*
 今、とある事情でFED5Cというソビエト(あるいはロシア)製の中古カメラが自宅に潜んでいます。中古ながら状態は良好だとのことですので、ちゃんと実用になるはずです。初めて手にしたときの重量感はすごかった。近々人手に渡る予定ですが、あわよくば借りちゃおうとの目論見あり。ひそかに楽しみ。そして、ついでに見つけたルビテルにも心乱されっぱなし。自分用に入手したい、でも同じ6×6のHOLGAの立場はどうなる(一緒にしていいのか?)、そうはいっても二眼レフってなんだか面白そうじゃない? 等々いろんな声が脳内で渦巻いております。うーん。悩む。また凝り性の血が騒ぎ出したか……
フィルムカメラを携帯カメラで記念撮影。
記事編集12:18 |  ここだけのはなし。 |  トラックバック:0 |  コメント:0 |  Top↑
白玉、のような。by ヒッパレー
2006.11.07 (Tue)
 コレ、何だと思います? 色付け前の小さなダルマさんたちですよ〜。フェンス越しなのであんまりはっきり撮れてませんけど。ポロンポロンした感じが可愛い。
白玉みたい。

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記事編集13:47 |  ポラロイドさん。 |  トラックバック:0 |  コメント:0 |  Top↑
ピンホールHOLGA?
2006.11.06 (Mon)
 ピンホール写真に興味はあるけど、印画紙を自分で現像する自信は無し&面倒。それじゃ、ってことでHOLGAさんをピンホールカメラに改造。これがピンホールHOLGAの全体像です。気が済んだらまたレンズをつけて、何事も無かったように通常HOLGAとして使える、ハズ。
水曜どうでしょうモードのピンホールHOLGA

 加工の工程は次のとおり。「レンズをボコッと外す→アルミ缶(一番手近にあったのはギネス缶だった)をキッチン鋏で切り昆布みたいに切り取る→ミシン針とトンカチで小さ〜い穴をあける→サンドペーパーで塗装を剥がしつつ、穴の周囲もきれいにする→黒い油性マジックで両面を塗る→黒いビニールテープでベタベタと貼り付け」、以上。穴の大きさは……パッと見、0.5ミリよりは小さそうだ、という以上のことはわかりません(笑)。あしからず。シャッター部分はそのまんまなので、バルブモードにしてシャッターを切るだけというお手軽さ。たぶん、暗いときはちょっとお間抜けな撮影スタイルになると思われます(手でシャッターをずーっと押しっぱなし)。少しずつ撮り始めましたが、どんな写りになっているのか皆目見当もつきません。ああ、楽しみ。
ピンホール部分

 せっかくレンズを外したので、この機会に少々改良を加えました。Web上の情報に基づき、レンズにくっついていた細いリングを引っぺがしました。これで、もっと光が入るようになるそうです。
レンズ。ついでに改良もしておきました。

 なかなか写真そのものをアップできないのがもどかしいですね。近い将来、35mmフィルムホルダーに手を出してしまうでしょう。

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記事編集14:40 |  針穴さん。 |  トラックバック:0 |  コメント:0 |  Top↑
赤い花と草木 by ヒッパレー
2006.11.06 (Mon)
 10月下旬、とある農家の庭先。秋は紅葉だけでなく、こんな赤もアリ。ダリアとコキア(ほうき草)が真っ赤です。
庭先の赤。

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ハリネズミさん、引退!?
2006.11.02 (Thu)
 うちのハリネズミさん、引退の危機にあります。前回現像してもらった分は、なんと一枚たりとも写っていませんでした。かすか〜にコマの仕切りと思しき黒い線が見えるので、未感光ということではないと思います。シャッターが押せない(手応えなし)状態で、ただフィルムを送るだけになることが多々あったので、「まともに写ってるのは少ないだろうな」とは思ってましたけど。まさか一枚も無いとは思いませんでした。うーん。ショックだなぁ。

 気まぐれハリネズミ、次回はどうなるのか。また一枚も写ってなかったら、残念ながら引退でしょうね。かわいいキューブのオブジェとして机もしくは本棚の一角を飾ることになると思われます。まぁ、あんなちっちゃなボディでがんばって写してくれてるんだから(いや、写してないのか……)、文句は言えませんが。でも悲しい。なんか救出方法は無いのかしら。

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