2006.10.31 (Tue)
JOYCAMヒッパレーを復活させてみました。今もフィルムが手に入ることがわかったので(今だと「ジョイカム500」というフィルムになるそうです)。その場ですぐ手にとれるのがいいですね。写真は名刺サイズで小さいけど。本体はプラ製だけあって、よく見ると「本当にこれで大丈夫なの?」という作りです。でも、ちゃんと写るんだから面白い。ヒッパレーをトイカメラと呼ぶかどうかは微妙ですが、まぁチープなことには変わりないので。
ヒッパレーにしろ他のトイカメラにしろ、本当にシャッターを押す以外、何も操作することがない(あとはフラッシュの有無くらい)。携帯のカメラより簡単。ズームすら無いので、目で見たそのまんまを切り取るしかないわけです。不自由といえば不自由ですが、その時その時の「印象」を焼き付けておくのに、これほど忠実なカメラたちも無いでしょうね。そのまんまだから。もちろん、撮り手の失敗もフォローしてくれません。デジカメのように記録前に「保存しますか?」などとお伺いを立てるでも無く、「シャッターチャンスは一度きり」とばかりに、黙々と写すのみ。実直というかバカ正直というか。そのくせ、なかなか撮り手の思いどおりにはならないから、つい夢中になっちゃうんですよね。次はもっといいもの撮るぞー、と意欲が湧くというか。負けず嫌いの人に向いてるかも(それは私だ)。
お手軽なのはいいけど、晴れて光が多い日は実際よりも白っぽく写ってしまうみたいです。こんな感じ。フィルムの感度が高いせいでしょうか。

今までヒッパレーは室内・フラッシュつきでしか使ったことがなかったのですが、自然光で使ってみると全体的に黄色みがかったノスタルジックな色になるようです。デジカメにはない色味ですね。


堅牢にして繊細な巨人。この編み編み模様というか、あやとり糸みたいな形が好き。

もっといろいろ撮ってあるけど、それはまたいずれ。
ヒッパレーにしろ他のトイカメラにしろ、本当にシャッターを押す以外、何も操作することがない(あとはフラッシュの有無くらい)。携帯のカメラより簡単。ズームすら無いので、目で見たそのまんまを切り取るしかないわけです。不自由といえば不自由ですが、その時その時の「印象」を焼き付けておくのに、これほど忠実なカメラたちも無いでしょうね。そのまんまだから。もちろん、撮り手の失敗もフォローしてくれません。デジカメのように記録前に「保存しますか?」などとお伺いを立てるでも無く、「シャッターチャンスは一度きり」とばかりに、黙々と写すのみ。実直というかバカ正直というか。そのくせ、なかなか撮り手の思いどおりにはならないから、つい夢中になっちゃうんですよね。次はもっといいもの撮るぞー、と意欲が湧くというか。負けず嫌いの人に向いてるかも(それは私だ)。
お手軽なのはいいけど、晴れて光が多い日は実際よりも白っぽく写ってしまうみたいです。こんな感じ。フィルムの感度が高いせいでしょうか。

今までヒッパレーは室内・フラッシュつきでしか使ったことがなかったのですが、自然光で使ってみると全体的に黄色みがかったノスタルジックな色になるようです。デジカメにはない色味ですね。


堅牢にして繊細な巨人。この編み編み模様というか、あやとり糸みたいな形が好き。

もっといろいろ撮ってあるけど、それはまたいずれ。
2006.10.27 (Fri)
初HOLGA写真@9月の明智平。たった4枚ですが。おそらくキャップの外し忘れとか、フィルムの扱いのまずさで消滅したもの、光が足りなかったもの、がほとんどのようです。次回は気をつけなきゃ。
というわけで、まず最初は実にHOLGA的な失敗写真から。これはHOLGAであることを忘れて二重に撮ってしまったもの。フィルム自動巻上げではなく、かつ何度でもシャッターを押せてしまうHOLGAならでは。意図的なものではないので、本当にただの失敗写真。むー。フィルムを取り出したときに光が入ってしまったのか、なんだか悪夢のような代物に。

えー、のっけから失礼いたしました。今度はおもちゃのような真っ赤なロープウェーがちゃんと写ってます。あまりにまともに撮れてしまったので、かえってつまらないかな。バックに濃い霧が流れていたのでそもそも暗く、HOLGA特有のトンネル効果は今ひとつはっきりせず。空の隅が黒くなってるのが”トンネル”部分です。

レストハウス裏にきれいな青い鳥がいたので、無謀にもHOLGAでチャレンジ……鳥、逃げちゃいました〜。シャッター押すのに手間取ってしまって。なので、鳥の去った木をどうぞー。いよいよ何が面白いんだかわからない展示になってきました。ハハハ。青い鳥はいつも手をすり抜けていくものです、なんてね。

これは同じレストハウス裏にあった、朽ちかけた階段。何のために作られたのか、今となってはさっぱりわかりません。この先に何があったのか。これが一番HOLGAらしく撮れたかな、と思います。ピントの合っているところとそうでないところのギャップが激しいので、なんとも奇妙な感じ。本物なのに作り物っぽい感じがうまく伝わるかどうか……。

次回はもっと面白いものが載せられるといいんですが。こうやってだんだんHOLGAにハマっていくのね。世界中にHOLGAファンがいるってのも納得できます。
というわけで、まず最初は実にHOLGA的な失敗写真から。これはHOLGAであることを忘れて二重に撮ってしまったもの。フィルム自動巻上げではなく、かつ何度でもシャッターを押せてしまうHOLGAならでは。意図的なものではないので、本当にただの失敗写真。むー。フィルムを取り出したときに光が入ってしまったのか、なんだか悪夢のような代物に。

えー、のっけから失礼いたしました。今度はおもちゃのような真っ赤なロープウェーがちゃんと写ってます。あまりにまともに撮れてしまったので、かえってつまらないかな。バックに濃い霧が流れていたのでそもそも暗く、HOLGA特有のトンネル効果は今ひとつはっきりせず。空の隅が黒くなってるのが”トンネル”部分です。

レストハウス裏にきれいな青い鳥がいたので、無謀にもHOLGAでチャレンジ……鳥、逃げちゃいました〜。シャッター押すのに手間取ってしまって。なので、鳥の去った木をどうぞー。いよいよ何が面白いんだかわからない展示になってきました。ハハハ。青い鳥はいつも手をすり抜けていくものです、なんてね。

これは同じレストハウス裏にあった、朽ちかけた階段。何のために作られたのか、今となってはさっぱりわかりません。この先に何があったのか。これが一番HOLGAらしく撮れたかな、と思います。ピントの合っているところとそうでないところのギャップが激しいので、なんとも奇妙な感じ。本物なのに作り物っぽい感じがうまく伝わるかどうか……。

次回はもっと面白いものが載せられるといいんですが。こうやってだんだんHOLGAにハマっていくのね。世界中にHOLGAファンがいるってのも納得できます。
2006.10.17 (Tue)
実は。うちにいるトイカメラはハリネズミさんだけではないのです。しばらく前より、キング・オブ・トイカメラ、HOLGAさんもいらっしゃいます。ごつい外観のわりにユルい撮れっぷり、何もかもが手動過ぎる上に、操作を間違えても何も言ってくれないそっけなさに一目ぼれ。絞りはついてるけど、レンズより穴が大きいから機能してません、なんていうバカバカしさもいい。私が持っているのはHOLGA 120GN、フラッシュなし・ガラスレンズのHOLGAです。ブローニーフィルムなるものを初めて使いましたよ。現在、最初の一本目を現像依頼中ですが、たぶんほとんど写っていないだろうと思われます。フィルムの扱いに慣れていないので、もしかすると全体が感光してしまったかも。カメラもいいかげんなら、撮る人もいいかげん。HOLGAの場合、どっちもいいかげんだと何も写らない危険が……(笑)。まぁ、万一何か撮れてたらこっそりスキャンして掲載します。
今日は吉祥寺へライブを見に行く予定です。ぐるなびもチェックしとかなきゃ。前回行ったトルコ料理のお店は良かった(ただ、お肉にボリュームがありすぎました。うんと空腹時ならいいかも)。
今日は吉祥寺へライブを見に行く予定です。ぐるなびもチェックしとかなきゃ。前回行ったトルコ料理のお店は良かった(ただ、お肉にボリュームがありすぎました。うんと空腹時ならいいかも)。
2006.10.12 (Thu)
カメラついでにもう一つ。
4年前に、ヒッパレーという名のポラロイドカメラを購入しました。本体はチープなプラスチックで、形状はといえば、星の王子さまに出てくる「うわばみ」みたいな奇妙な曲線を描いています。一枚撮影するごとに本体脇についてるレバーを引っ張ってフィルムを取り出す(だから’ヒッパレー’なわけです)、という人力頼みのポラロイド。結婚披露宴その他で、その場にいる人にすぐ渡せる写真を撮る際に活躍しました。
で、長らくその存在を忘れていたのですが、クローゼットの中から数年ぶりに発掘されました。しかも、パッケージを開けた状態のフィルムまで。どういう経緯で開けたまま未使用になったのかサッパリ覚えが無いのですが、とにかく発掘されました。一応、四角い大きな空き缶の中に、本体とともにしまってありました。そこで、急遽使ってみることに。いいかげんダメになってると思われましたが……まぁ、一応写ることは写りましたよ。映画の回想シーンみたいな、おぼろげな色のものばかりが。撮った瞬間から古い写真、というか。
では、名づけて「蒸発してゆく記憶」シリーズ(このいいかげんなネーミング)をどーぞ! 記憶、っていうか今週の月曜に撮影したものですが。でも、今にも消えそうな写りだもの。試行錯誤の末、たった3枚しか救出できませんでしたが。なお、画像は実際の写真とだいたい同じに見えるように調節済みです。かつ、ポラロイドっぽさを味わっていただくために、あえて白枠もそのままスキャンしてあります。
ベランダにある朝顔を試しに撮ってみました。奇妙なシワのようなものが下部にありますが、これはレバーを引いて取り出す際にフィルムがたわんでついたものです。一応輪郭はしっかりしているので、「意図的にこのような色の写真を撮りました」と言えなくも無い感じ。そもそも葉っぱの落ちた朝顔ですからね。鮮やかに撮れたとしたら、かなり殺伐とした写真になると思われます。

青い車もこのとおり。

「母さん、あの思い出の川は今も同じように流れているんでしょうか……」的な写り方。

Photoshopの助けを借りて手直ししたのがこちら。おそらく、こんな感じに写るはずだったのでしょう。黄色みの強い光に助けられて、どうにか殺伐とした雰囲気を免れた感じです。

んー。色がついてしまうと何の変哲も無い駐車場の画像ですね。

元写真の輪郭も少しぼやけているので、どこか絵画的?

実は、ヒッパレーの他にもいろいろ発掘されました。要するに、カメラ・フィルム類を一括して入れておいた箱だったのですね。まず、インスタントカメラ使いきりカメラが2つ。一つは未開封のカラー24枚撮りカメラ(1996年に使用期限が切れてるやつ)、もう一つは白黒専用カメラ。白黒とかセピアに撮れるフィルムが好きで、旅行先で使った記憶があります。今回見つかったのは何が写っているのかまったく記憶に無く、しかも途中までしか撮影していない代物(ただ今、残りをせっせと消化中)。そして、巻き終わった35ミリフィルムが1本。これも謎です。いったい何を撮ったのか。白黒カメラを消化し終えたら、一緒に現像してもらおうと思ってます。過去からのタイムカプセルみたいで楽しみです。しょーもないものばかり写ってたりして……。
4年前に、ヒッパレーという名のポラロイドカメラを購入しました。本体はチープなプラスチックで、形状はといえば、星の王子さまに出てくる「うわばみ」みたいな奇妙な曲線を描いています。一枚撮影するごとに本体脇についてるレバーを引っ張ってフィルムを取り出す(だから’ヒッパレー’なわけです)、という人力頼みのポラロイド。結婚披露宴その他で、その場にいる人にすぐ渡せる写真を撮る際に活躍しました。
で、長らくその存在を忘れていたのですが、クローゼットの中から数年ぶりに発掘されました。しかも、パッケージを開けた状態のフィルムまで。どういう経緯で開けたまま未使用になったのかサッパリ覚えが無いのですが、とにかく発掘されました。一応、四角い大きな空き缶の中に、本体とともにしまってありました。そこで、急遽使ってみることに。いいかげんダメになってると思われましたが……まぁ、一応写ることは写りましたよ。映画の回想シーンみたいな、おぼろげな色のものばかりが。撮った瞬間から古い写真、というか。
では、名づけて「蒸発してゆく記憶」シリーズ(このいいかげんなネーミング)をどーぞ! 記憶、っていうか今週の月曜に撮影したものですが。でも、今にも消えそうな写りだもの。試行錯誤の末、たった3枚しか救出できませんでしたが。なお、画像は実際の写真とだいたい同じに見えるように調節済みです。かつ、ポラロイドっぽさを味わっていただくために、あえて白枠もそのままスキャンしてあります。
ベランダにある朝顔を試しに撮ってみました。奇妙なシワのようなものが下部にありますが、これはレバーを引いて取り出す際にフィルムがたわんでついたものです。一応輪郭はしっかりしているので、「意図的にこのような色の写真を撮りました」と言えなくも無い感じ。そもそも葉っぱの落ちた朝顔ですからね。鮮やかに撮れたとしたら、かなり殺伐とした写真になると思われます。

青い車もこのとおり。

「母さん、あの思い出の川は今も同じように流れているんでしょうか……」的な写り方。

Photoshopの助けを借りて手直ししたのがこちら。おそらく、こんな感じに写るはずだったのでしょう。黄色みの強い光に助けられて、どうにか殺伐とした雰囲気を免れた感じです。

んー。色がついてしまうと何の変哲も無い駐車場の画像ですね。

元写真の輪郭も少しぼやけているので、どこか絵画的?

実は、ヒッパレーの他にもいろいろ発掘されました。要するに、カメラ・フィルム類を一括して入れておいた箱だったのですね。まず、
2006.10.11 (Wed)
昨夜、’ハリネズミ’は無事保護されました。パソコン机の下でひっそりと息を潜めてましたよ。普段はパソコン机の上にちょこんと乗ってるわけです。先日、DELLの電池を換えたときに落ちたような気がしました。そういえば。だったらその時点で拾っておけ、という至極まともなツッコミは置いといて、とりあえず一件落着〜。
まぁ、これまでに掲載してきた画像のレベルをご覧いただければわかるとおり、私は特に写真が趣味というわけではありません。が、たとえばヴィレッジヴァンガードにあるようなオモチャ的なもの(雑貨)が大好きなので、トイカメラは魅力なわけです。ちゃんとした写真を撮るなら高機能なカメラが良いのでしょうけど。使いこなせる腕も無いし。
前回、スキャナーが無くてアップできなかったハリネズミ作品をスキャンしてみました。フィルムではなく写真そのものをスキャンして、画像と実際の写真とがだいたい同じく見えるようにPhotoshopで調節しました(修正ではなく、あくまでも再現するための調節)。
構図があからさまに不自然なのは、下のほうにどこかの子どもが思いっきり写りこんでいたのをカットしたからです(一応、肖像権に配慮してみました)。ハリネズミの撮れ方をなんとなくお伝えできれば、という程度のものです。こんな風にちょっと(だいぶ?)レトロな雰囲気に写るのですね。昼間でも夕方、みたいな感じ。

これも人ごみを写したものなので、肖像権にアバウトな配慮を。

なにしろカメラがあまりに小さいので、うっかりすると指が写り込んじゃったり。アハハ。

まぁ、これまでに掲載してきた画像のレベルをご覧いただければわかるとおり、私は特に写真が趣味というわけではありません。が、たとえばヴィレッジヴァンガードにあるようなオモチャ的なもの(雑貨)が大好きなので、トイカメラは魅力なわけです。ちゃんとした写真を撮るなら高機能なカメラが良いのでしょうけど。使いこなせる腕も無いし。
前回、スキャナーが無くてアップできなかったハリネズミ作品をスキャンしてみました。フィルムではなく写真そのものをスキャンして、画像と実際の写真とがだいたい同じく見えるようにPhotoshopで調節しました(修正ではなく、あくまでも再現するための調節)。
構図があからさまに不自然なのは、下のほうにどこかの子どもが思いっきり写りこんでいたのをカットしたからです(一応、肖像権に配慮してみました)。ハリネズミの撮れ方をなんとなくお伝えできれば、という程度のものです。こんな風にちょっと(だいぶ?)レトロな雰囲気に写るのですね。昼間でも夕方、みたいな感じ。

これも人ごみを写したものなので、肖像権にアバウトな配慮を。

なにしろカメラがあまりに小さいので、うっかりすると指が写り込んじゃったり。アハハ。

2006.10.10 (Tue)
ハリネズミカメラの行方を捜索中。どこへいったのかしら。確か、この間フィルムを現像に出そうとして外し、そして……その後がわからない。フィルムは現像に出したけど、本体はいったいどこへ。子どもの頃から、物を探すのは非常に苦手。まず、基本的に整理整頓が苦手(とりあえず置いておこう→そのまま忘れる、あるいは意識の外に置かれる、のパターン多し)。努力はしてるんだけど、子どもの頃よりはずいぶんマシになったけど、でもやっぱりダメ。そして目の前にあっても見つけ出せないという特殊技能(?)の持ち主。これはおそらく、細部は見えても全体が見えてないからだと思われます。探し下手の典型ですね。いつも母に呆れられてました。Webの検索は自信あるんだけどな(関係ないか)。
出て来い、ハリネズミ。次のフィルムが待ってるぞー。たぶん、思いがけない場所からひょっこり出てくるんだろうなー。冷蔵庫とか。
出て来い、ハリネズミ。次のフィルムが待ってるぞー。たぶん、思いがけない場所からひょっこり出てくるんだろうなー。冷蔵庫とか。
