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逃げ猫。
2006.11.10 (Fri)
 思いっきりヤな顔をして、スタスタ逃げてしまった猫。残念。
逃げられた。
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白玉、のような。by ヒッパレー
2006.11.07 (Tue)
 コレ、何だと思います? 色付け前の小さなダルマさんたちですよ〜。フェンス越しなのであんまりはっきり撮れてませんけど。ポロンポロンした感じが可愛い。
白玉みたい。

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赤い花と草木 by ヒッパレー
2006.11.06 (Mon)
 10月下旬、とある農家の庭先。秋は紅葉だけでなく、こんな赤もアリ。ダリアとコキア(ほうき草)が真っ赤です。
庭先の赤。

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ヒッパレー、現役復帰。
2006.10.31 (Tue)
 JOYCAMヒッパレーを復活させてみました。今もフィルムが手に入ることがわかったので(今だと「ジョイカム500」というフィルムになるそうです)。その場ですぐ手にとれるのがいいですね。写真は名刺サイズで小さいけど。本体はプラ製だけあって、よく見ると「本当にこれで大丈夫なの?」という作りです。でも、ちゃんと写るんだから面白い。ヒッパレーをトイカメラと呼ぶかどうかは微妙ですが、まぁチープなことには変わりないので。

 ヒッパレーにしろ他のトイカメラにしろ、本当にシャッターを押す以外、何も操作することがない(あとはフラッシュの有無くらい)。携帯のカメラより簡単。ズームすら無いので、目で見たそのまんまを切り取るしかないわけです。不自由といえば不自由ですが、その時その時の「印象」を焼き付けておくのに、これほど忠実なカメラたちも無いでしょうね。そのまんまだから。もちろん、撮り手の失敗もフォローしてくれません。デジカメのように記録前に「保存しますか?」などとお伺いを立てるでも無く、「シャッターチャンスは一度きり」とばかりに、黙々と写すのみ。実直というかバカ正直というか。そのくせ、なかなか撮り手の思いどおりにはならないから、つい夢中になっちゃうんですよね。次はもっといいもの撮るぞー、と意欲が湧くというか。負けず嫌いの人に向いてるかも(それは私だ)。

 お手軽なのはいいけど、晴れて光が多い日は実際よりも白っぽく写ってしまうみたいです。こんな感じ。フィルムの感度が高いせいでしょうか。
ミニカーみたい。

 今までヒッパレーは室内・フラッシュつきでしか使ったことがなかったのですが、自然光で使ってみると全体的に黄色みがかったノスタルジックな色になるようです。デジカメにはない色味ですね。
見るたびに撮りたくなる川。
整列する青緑

 堅牢にして繊細な巨人。この編み編み模様というか、あやとり糸みたいな形が好き。
この形が好き。 光を仰ぐ巨人。

 もっといろいろ撮ってあるけど、それはまたいずれ。

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蒸発してゆく記憶の色。
2006.10.12 (Thu)
 カメラついでにもう一つ。

 4年前に、ヒッパレーという名のポラロイドカメラを購入しました。本体はチープなプラスチックで、形状はといえば、星の王子さまに出てくる「うわばみ」みたいな奇妙な曲線を描いています。一枚撮影するごとに本体脇についてるレバーを引っ張ってフィルムを取り出す(だから’ヒッパレー’なわけです)、という人力頼みのポラロイド。結婚披露宴その他で、その場にいる人にすぐ渡せる写真を撮る際に活躍しました。

 で、長らくその存在を忘れていたのですが、クローゼットの中から数年ぶりに発掘されました。しかも、パッケージを開けた状態のフィルムまで。どういう経緯で開けたまま未使用になったのかサッパリ覚えが無いのですが、とにかく発掘されました。一応、四角い大きな空き缶の中に、本体とともにしまってありました。そこで、急遽使ってみることに。いいかげんダメになってると思われましたが……まぁ、一応写ることは写りましたよ。映画の回想シーンみたいな、おぼろげな色のものばかりが。撮った瞬間から古い写真、というか。

 では、名づけて「蒸発してゆく記憶」シリーズ(このいいかげんなネーミング)をどーぞ! 記憶、っていうか今週の月曜に撮影したものですが。でも、今にも消えそうな写りだもの。試行錯誤の末、たった3枚しか救出できませんでしたが。なお、画像は実際の写真とだいたい同じに見えるように調節済みです。かつ、ポラロイドっぽさを味わっていただくために、あえて白枠もそのままスキャンしてあります。

 ベランダにある朝顔を試しに撮ってみました。奇妙なシワのようなものが下部にありますが、これはレバーを引いて取り出す際にフィルムがたわんでついたものです。一応輪郭はしっかりしているので、「意図的にこのような色の写真を撮りました」と言えなくも無い感じ。そもそも葉っぱの落ちた朝顔ですからね。鮮やかに撮れたとしたら、かなり殺伐とした写真になると思われます。
葉を失った朝顔

 青い車もこのとおり。
朝日を浴びる車

 「母さん、あの思い出の川は今も同じように流れているんでしょうか……」的な写り方。
悠々と流れる川

 Photoshopの助けを借りて手直ししたのがこちら。おそらく、こんな感じに写るはずだったのでしょう。黄色みの強い光に助けられて、どうにか殺伐とした雰囲気を免れた感じです。
葉を失った朝顔・修正版

 んー。色がついてしまうと何の変哲も無い駐車場の画像ですね。
朝日を浴びる車・修正版

 元写真の輪郭も少しぼやけているので、どこか絵画的?
悠々と流れる川・修正版

 実は、ヒッパレーの他にもいろいろ発掘されました。要するに、カメラ・フィルム類を一括して入れておいた箱だったのですね。まず、インスタントカメラ使いきりカメラが2つ。一つは未開封のカラー24枚撮りカメラ(1996年に使用期限が切れてるやつ)、もう一つは白黒専用カメラ。白黒とかセピアに撮れるフィルムが好きで、旅行先で使った記憶があります。今回見つかったのは何が写っているのかまったく記憶に無く、しかも途中までしか撮影していない代物(ただ今、残りをせっせと消化中)。そして、巻き終わった35ミリフィルムが1本。これも謎です。いったい何を撮ったのか。白黒カメラを消化し終えたら、一緒に現像してもらおうと思ってます。過去からのタイムカプセルみたいで楽しみです。しょーもないものばかり写ってたりして……。


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